薬籠中物【やくろうちゅうのもの】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
薬籠中物

「自家薬籠中の物」ともいう。

【読み方】
やくろうちゅうのもの

【意味】
いつも薬箱に入っていて、いつでも使える常備薬という意から、必要に応じて使うことのできる、身につけた知識や技術のこと。また、手なずけてあって、自分の言うことを忠実に聞く手下や部下のこと。

「薬籠」は、薬箱・救急箱のこと。

【語源・由来】
『旧唐書』元行沖

【類義語】
・自家薬籠(じかやくろう)


薬籠中物(やくろうちゅうのもの)の使い方

健太
ともこちゃん。今日も忙しそうだね。
ともこ
先生に雑用を押し付けられて困っているの。
健太
薬籠中物だと思われてるね。
ともこ
絶対そうよ。

薬籠中物(やくろうちゅうのもの)の例文

  1. 海外育ちのともこちゃんにとって、英語は薬籠中物である。
  2. 健太くんは、パソコンが大好きで薬籠中物にしている。
  3. 社長の薬籠中物にされたくない。
  4. 首相の息子である健太くんを薬籠中物にできたら怖いものなしだ。
  5. 催眠術師のともこちゃんは、全ての人を薬籠中物にできる。
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