揺頭擺尾【ようとうはいび】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
揺頭擺尾

【読み方】
ようとうはいび

「頭を揺らし尾を擺る」とも読む。
日本漢字能力検定
1級

【意味】
人に気に入られるようにこびへつらうさま。

【語源・由来】
『五灯会元』「六」より。頭を動かして尾を振る意で、仏門の修行にもとづく故事による。
仏道修行の僧侶たちも、ときには師の行動にへつらって、師の体得した境地に近づこうとすることもある、との語にもとづく。


揺頭擺尾(ようとうはいび)の使い方

ともこ
健太くんはあの子と仲が悪いわよね。
健太
あいつの態度は。常に揺頭擺尾で見ていて不愉快なんだよ。
ともこ
健太くんは揺頭擺尾が一番嫌いだもんね。
健太
権力に媚びるなんて最低だよ。実力でのし上がるべきだ。

揺頭擺尾(ようとうはいび)の例文

  1. 健太くんは露骨に揺頭擺尾といった態度をとるから、同僚から好かれていません。
  2. ともこちゃんは、揺頭擺尾な姿勢で、新規の契約を多くとってきます。
  3. 僕はプライドというものを持たないから、平気な顔で揺頭擺尾することができるんです。
  4. 校長先生に揺頭擺尾してやっと体育館の使用許可をもらいました。
  5. 揺頭擺尾してスタメンの座を手に入れるなんて、恥ずかしくないのかね。
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