一死報国【いっしほうこく】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】
一死報国

【読み方】
いっしほうこく

【意味】
国を守るために命を捨てること。命をかけて国の恩に報いること。

【語源・由来】
一死報国の「一死」は死ぬことを厭わないということ、「報国」は国から受けた恩に報いること。

【典拠・出典】

【類義語】
七生報国(しちしょうほうこく)
尽忠報国(じんちゅうほうこく)

【英語訳】
die for one’s country

英語例文
兵士たちはまさに一死報国の元に戦った。
Soldiers fought and dying for their country.

一死報国(いっしほうこく)の使い方

ともこ
健太くん、昨日何してたの?電話したのに出なかったね。暇かなっと思って連絡したのよ。何か予定あったの。
健太
あ、ごめんね。電話しようと思って忘れてた。その頃ちょうど映画を見てたから出られなかったんだ!すごく面白い映画だったよ。ともこちゃんにも見て欲しいな!
ともこ
いいなー。どんな映画?私も見たかったな。
健太
うん。上映中だよ!戦争映画なんだけどね、アクションもよかったけど、それよりも一死報国で戦ってる兵士達の心情が伝わってきてとっても感動したんだ!俺もあんな風に何かをやり遂げたいなって思ったよ。

一死報国(いっしほうこく)の例文

  1. 私の祖父は昔、兵士として戦争に行ったことがある。祖父は亡くなるまで一死報国で戦ったことをずっと誇りに思っていた。
  2. 私は子供の頃から映画で見る兵隊や、戦士に憧れていた。それはアクションがかっこいいからだけでなく、一死報国で戦うその姿に幼心に憧れを抱いていたのかもしれない。
  3. 戦争において一死報国で戦っている兵士達に罪はない。どちらの兵士も国のためには正義なのだ。そんな戦士達を悪くいうのはよくない。
  4. 勲章のために戦ったのではない、一死報国で戦ったのだから、その名誉だけで私は満足だ。国が無事であればそれだけで嬉しい。
  5. もし私が徴兵されたら、私は一つ返事で行くと答えるだろう。今まで私を育ててくれた国のため、何としても恩返しはしたい。一死報国で死ぬことは厭わない覚悟だ。
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