摽末之功【ひょうまつのこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
摽末之功

【読み方】
ひょうまつのこう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
ほんのわずかな功績のこと。

【語源・由来】
『漢書』「王莽伝・上」より。「摽末」は刀のきっさきの意味から転じて、ほんのわずかなことをいう。


摽末之功(ひょうまつのこう)の使い方

ともこ
健太くんのクラスが合唱コンクールで優勝したのよね。おめでとう。
健太
ありがとう。素晴らしい合唱だったでしょう?きっと、僕がクラスのみんなをうまくまとめてひっぱったからなんだよ。
ともこ
素晴らしい合唱だったのは間違いないけれども、健太くんの功績なんて摽末之功でしょう?ピアノの伴奏の子が、みんなをリードするのがうまかったからなのよ。
健太
やっぱりそうかあ。

摽末之功(ひょうまつのこう)の例文

  1. 私の功績は摽末之功、ともこちゃんの偉大な功績に比べればまだまだですよ。
  2. 所詮摽末之功なのに、健太くんは偉大な功績を残したんだと偉そうにしています。
  3. 摽末之功では歴史に名を残せませんね。
  4. 摽末之功でしたが、社長の脳裏に名を残すには十分な功績でした。
  5. ともこちゃんのしたことは全体から見れば摽末之功でも、功績は功績でしょう。
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