全知全能【ぜんちぜんのう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】
全知全能

【読み方】
ぜんちぜんのう

日本漢字能力検定
5級

【意味】
知らないことは一つもなく、できないことは何もないということ。すべてのことを知り尽くし、行える完全無欠の能力のこと。「知」は物事の本質を見通す力。「能」は物事を成し遂げる力。神の力を「全知全能」とたとえる。「知」は「智」とも書く。

【類義語】
・全智全能(ぜんちぜんのう)
・完全無欠(かんぜんむけつ)
・十全十美(じゅうぜんじゅうび)

【対義語】
・無知無能(むちむのう)


全知全能(ぜんちぜんのう)の使い方

健太
まさか、野球の試合の展開がこんなことになるなんて、想像をしていなかったよ。
ともこ
私もそう思うわ。これほどの点数の差があったのに、逆転してしまうなんて思うはずがないじゃない。
健太
それも、最終回の裏の攻撃で、2アウトになってから、大量に追加点が入るなんて驚きしかないよ。
ともこ
これは、全知全能の神様だって予測できなかったと思うわ。

全知全能(ぜんちぜんのう)の例文

  1. これは全知全能の神にも予測不可能といえるようなことなのだから、私たちがどうにかできる問題じゃないよ。
  2. 彼は全知全能といえるような能力を持っているから、誰も敵わない。
  3. 全知全能とまではいわないけれど、だいたいのことは知っているし、できると思っているよ。
  4. 全知全能になれなんていわないけれど、もう少し努力は必要なのではないでしょうか。
  5. 彼が全知全能だと、これほどの人が信じてしまうなんて、驚きの事件だったと思う。

まとめ

全知全能というように、全てのことを知っていて行うことができるという人は、あまりいないのではないでしょうか。
全知全能になることはむずかしいかもしれませんが、いろいろな知識をつけたり、行えるような努力することは大切なことですね。
日々、向上心を持って暮らしたいものですね。

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