前途多難【ぜんとたなん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
前途多難

【読み方】
ぜんとたなん

【意味】
これから先に多くの困難や災難が待っていること。
また、先に多くの困難や災難が予想されること。

【語源・由来】
「前途(ぜんと)」とは、将来、目標までの道のりのこと。
「途」とは、道のりのこと。
「多難(たなん)」とは、困難や災難が多いこと。

【類義語】
・暗雲低迷(あんうんていめい)
・前途遼遠(ぜんとりょうえん)

【対義語】
・前提万里(ぜんていばんり)
・前途有望(ぜんとゆうぼう)
・前途洋洋(ぜんとようよう)

【英語訳】
having many difficulties in store; having a long, hard fight ahead of one; outlook being rocky.


前途多難(ぜんとたなん)の使い方

健太
ともこちゃんも、一緒に仲間に入らないかい?
ともこ
あら、健太くん。一体なにを始めるの?
健太
これから僕たちは、日本一を目指す野球チームを作ろうと思って、まずメンバーを集めているんだ。
ともこ
夢を大きく持つことは良いことだけれど、前途多難だと思うわ。

前途多難(ぜんとたなん)の例文

  1. これから前途多難が待ち受けていても、きっと乗り越えてみせようと思う。
  2. 始めからこれほどの問題が発生するなんて、前途多難を暗示しているように思えてならない。
  3. 彼女に思いを寄せているのはわかるけれど、両想いになりたいなんて、きっと前途多難だよ。
  4. これほど前途多難な道のりになるなんて、出発するときには思いもしなかった。しかし、ここであきらめるわけにはいかない。
  5. 目標が高ければ高いほど、その道のりは前途多難だけれど、きっと乗り越えられると信じることが大切だよ。

まとめ

前途多難というように、これから先に多くの困難や災難が待ち受けていると思うと、不安になってしまうのではないでしょうか。
しかし、きっと乗り越えられると信じて、努力を続けたいものですね。

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