属毛離裏【ぞくもうりり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
属毛離裏

【読み方】
ぞくもうりり

日本漢字能力検定
4級

【意味】
子と父母との深いつながりのこと。

【語源・由来】
『詩経』「小雅・小弁」より。「毛に属せざらんや、裏(うち)に離(つ)かざらんや」。「属」と「離」はともに、つらなる、つながるという意味。「裏」は母胎のこと。子の身体は、毛髪皮膚まですべて母胎(父母の血肉)とつながっているという意味。


属毛離裏(ぞくもうりり)の使い方

健太
母さんが情緒不安定だからか、小さな弟も不安定になってしまったんだ。
ともこ
属毛離裏っていうからね。特に小さいうちは心が深くつながっているからね。
健太
なるほど、じゃあ兄である僕も今は大丈夫だけど、いずれ情緒不安定になるかもしれないんだね。
ともこ
健太くんは大丈夫よ。がさつで無神経だから。

属毛離裏(ぞくもうりり)の例文

  1. 健太くんと健太くんのお父さんは、属毛離裏、血のつながりを感じることができるそっくりな顔をしています。
  2. 属毛離裏というけれど、遺伝ってすごいなと思います。
  3. 同じ顔をして同じ姿勢で寝ている親子を見ると、属毛離裏、深いつながりを感じます。
  4. 属毛離裏というから、母である私が健康でいないと子供が病気になってしまう。
  5. ケーキを食べたいと思ったら、子供もそう思っていて、属毛離裏、親子のつながりを感じました。
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