楚材晋用【そざいしんよう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
楚材晋用

【読み方】
そざいしんよう

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
ある部所の人材をほかの部所でうまく重用すること。また、自国の人材が他の国に登用され流出すること。

【語源・由来】
『春秋左氏伝』「襄公二十六年」より。楚の国の人材を晋の国で使うという意味。


楚材晋用(そざいしんよう)の使い方

健太
日本は研究費用への助成金が潤沢ではないから、楚材晋用というように、有能な科学者が海外に流出しやすいんだよね。
ともこ
そうらしいわね。もったいない話よね。
健太
日本の全国民の健やかな生活のために、科学の発展にお金をかけてほしいな。
ともこ
将来は研究者になりたいと思っているから、そうなってくれるとうれしいな。

楚材晋用(そざいしんよう)の例文

  1. 給与面や福利厚生を手厚くして、楚材晋用ということにならないようにしています。
  2. 飴と鞭を使い分けないと楚材晋用ということになってしまいますよ。
  3. 健太くんは頭を使うことより、体力に自信があるタイプだから楚材晋用、イベントが多い広報に異動させよう。
  4. ともこちゃんは今の部署では才能を発揮できない、楚材晋用というように、商品開発部で才能を発揮してもらおう。
  5. 楚材晋用というように、うちの社員が大勢、外資のあの企業に引き抜かれているようだ。
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