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逸事奇聞【いつじきぶん】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語・英語訳)

逸事奇聞の意味(語源由来・類義語・英語訳)

意味

【四字熟語】
逸事奇聞

【読み方】
いつじきぶん

【意味】
世間にあまり知られていない出来事や、珍しく興味深い話。

四字熟語の博士
「逸事」は世間にあまり知られていない出来事、「奇聞」は珍しい話のこと。合わせて、知られざる逸話や興味深い出来事を表すんだよ。
助手ねこ
オラも、歴史上の人物の意外な話を聞くと、もっと知りたくなるニャ!

【語源・由来】
「逸事」は、正史や伝記などには載らないような、世間にあまり知られていない出来事。「奇聞」は、珍しく興味深い話。二つを重ねて、知られざる珍しい話を表す。

【典拠・出典】
-

【類義語】
・珍聞奇聞(ちんぶんきぶん)

【英語訳】
little-known anecdotes
unusual stories

英語例文
郷土史家は、その人物にまつわる逸事奇聞を集めた。
A local historian collected little-known anecdotes about the historical figure.

逸事奇聞(いつじきぶん)の解説

カンタン!解説
解説

「逸事奇聞」は、あまり知られていない珍しい話のことだよ。例えば、歴史上の人物の意外な一面を伝える逸話や、地域に語り継がれてきた変わった出来事などに使えるんだ。

「逸事」は知られざる出来事、「奇聞」は珍しい話という意味。単なる秘密というより、聞く人の興味を引くような話を指す言葉だよ。

逸事奇聞(いつじきぶん)の使い方

ともこ
健太くん、町の歴史を調べていたら、昔の校長先生の意外な話を見つけたの。
健太
どんな話なの?
ともこ
若いころに、自転車で全国を旅していたそうよ。
健太
へえ! そんな逸事奇聞が残っていたなんておもしろいね!

逸事奇聞(いつじきぶん)の例文

例文
  1. 地元の資料館で、町の歴史にまつわる逸事奇聞を聞いた。
  2. その伝記には、偉人の意外な人柄を伝える逸事奇聞がいくつも収められている。
  3. 研究者は古い日記を調べ、当時の文化人に関する逸事奇聞を集めた。
  4. 祖父は、故郷に伝わる逸事奇聞を楽しそうに話してくれた。
  5. 講演では、有名な作家についての逸事奇聞が紹介され、会場が沸いた。
  6. その本には、歴史上の人物にまつわる逸事奇聞が豊富に載っている。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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