陰々滅々【いんいんめつめつ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】
陰々滅々

「陰陰滅滅」ともかく。

【読み方】
いんいんめつめつ

日本漢字能力検定
3級

【意味】
陰気で気が滅入る様子。暗く物さびしい雰囲気。

【語源・由来】
陰陰滅滅。「陰陰」は、薄暗く物さびしい様子。「滅滅」は、生気がなくなり暗いさま。「陰」と「滅」を重ねて強調した成句。

「陰」を「隠」と書き誤らない。

【類義語】
・陰陰鬱鬱(いんいんうつうつ)
・暗澹迷妄(あんたんめいもう)
・晦渋混濁(かいじゅうこんだく)
・如法暗夜(にょほうあんや)

【英語訳】
dismal、sorry、dingy、gloomy、disconsolate、dreary、drear、dark、blue、grim

英語例文
陰々滅々とした憂鬱な気分。A gloomy melancholy feeling behind the scenes.

陰々滅々(いんいんめつめつ)の使い方

ともこ
先生が病気になって、授業が補習ばかりになったしまったね。
健太
うん、みんな陰々滅々な雰囲気になってしまって、自習も思うように進んでいないみたいね。
ともこ
うん、早く治って授業再開してほしいね。
健太
先生のホームルームはすごくためになる、いい話しが多いからね。

陰々滅々(いんいんめつめつ)の例文

  1. 気分が陰々滅々と憂鬱な日々を過ごしている。
  2. 将来に希望が持てなくて、暗い陰々滅々とした自分に絶望する。
  3. 悲観的なことばかりを言う人に陰々滅々とした様子が漂っている。
  4. こんなに天気が悪い日が続くと陰々滅々になり、なにもできなくなってしまった。
  5. 彼は将来にまったく希望が持てないと,会社をやめて陰々滅々な日々を過ごしている。
  6. 気分を害することがあっても、陰々滅々になったり塞ぎこんだりするようなことはない。

まとめ

「陰々滅々」は、日常的に使われている言葉で、気がめいるような雰囲気である。物悲しさと失望でいっぱいのようすである。生活の中でもおこりうることの多いものである。

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