合縁奇縁【あいえんきえん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】
合縁奇縁

【読み方】
あいえんきえん

日本漢字能力検定
4級

【意味】
人と人との関係で、互いに親しくなったり、いがみあったりする、それは不思議な因縁によるものだという事。男女、夫婦、友人の巡り合わせについていう。

「合縁」は「相縁」や「愛縁」とも書く。また、「奇縁」は「機縁」と書かれることもある。

【語源由来】
合縁奇縁の「合縁」とは気心の合う縁という意味、また「奇縁」は不思議な巡り合わせのこと。

【類義語】
・縁は異なもの味なもの

【英語訳】
a matter of taste
whether or not to get along with someone is predetermined by fate.
relationship is predetermined by fate

英語例文
彼とはなぜかソリがあわない、だけど合縁奇縁だから仕方がない。
I don’t know why I can’t get along with him, but it can’t be helped just a matter of taste.

合縁奇縁(あいえんきえん)の使い方

健太
ともこちゃん浮かない顔してどうしたの?何かあった?
ともこ
そうなの。私のクラスに新しく転校生がきたでしょ。みんなはその子と仲良くなってるのに、私はなんだか仲良くなれないの。なんでかな。
健太
そんなに心配しなくても大丈夫だよ。人と人とは合縁奇縁っていうでしょ。だから無理に仲良くしようとしなくても仲良くなれる人とは自然に仲良くなるって。
ともこ
そうね。ありがとう。考えすぎだったかもね。

合縁奇縁(あいえんきえん)の例文

  1. 私の妻の兄は今まで出会ったことのないタイプの人間だが、なぜだか彼とは気があう。合縁奇縁というものだろうか。
  2. 私たちの結婚は親が勝手に決めたものだったが、合縁奇縁というのか彼女とはとても気が合う仲のいい夫婦だ。
  3. 彼は私の実の息子だが、なぜか苦手だ。血を分けた親子ですら合縁奇縁はあるものだ。
  4. 男女の仲は合縁奇縁だ。
  5. 僕の彼女との馴れ初めは合縁奇縁としか言いようのないシチュエーションだった。
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