悪婦破家【あくふはか】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
悪婦破家

【読み方】
あくふはか

【意味】
悪妻は家族の不仲のもとになって、家庭を崩壊させること。
良くない女性と結婚すると一生苦労し子孫まで不幸になるから、結婚相手はくれぐれも慎重に選べということ。

【由来】

【類義語】
悪妻は百年の不作

【対義語】

【英語訳】
a bad wife spells the ruin of her husband
a bad wife means a hundred years of bad luck to her husband

a bad wife spells the ruin of her husband は「悪妻は夫を破滅させる」、
a bad wife means a hundred years of bad luck to her husband は「悪妻は百年の不作」という意味。

悪婦破家(あくふはか)の使い方

健太
悪婦破家なんて言葉どうしてできたんだろう。
ともこ
男は外で仕事をして女は家を守るというのが当たり前だと思われてきたからじゃないの?
健太
だったら現代は変わったね。
ともこ
そうね。仕事も家事も育児も全部分担で、男女平等の世の中だもの。

悪婦破家(あくふはか)の例文

  1. 夫も会社では、うちは悪婦破家だなんて言ってるらしいけど、もう30年も連れ添ってきたんだもの、夫婦なんてお互い様よ。
  2. 息子の「結婚を考えている人がいる」という言葉に驚きと、うれしく思う反面「悪婦破家ということもある。あせらずゆっくり考えなさい」と伝えた。
  3. 家事も育児もせず、不倫やギャンブルに夢中になっていた女性は悪婦破家の典型であった。
  4. 最近は見栄や色欲に目がくらみ家庭崩壊をまねく、まさに悪婦破家が増え、小説やドラマの格好のテーマになっている。
  5. 一見仲の良さそうな家族だったのに、旦那さんが日に日に弱っていく様子から、悪婦破家だったことが発覚した。

まとめ

浮気が原因で離婚においやられたり、ギャンブルに依存して家庭崩壊という話はよく聞きます。
どちらも男女の区別はないと思うのですが、「悪婦破家」というのは女性だけに責任を押し付けているように感じられます。しかし、裏を返せば、夫や家族のために尽くすという女性の理想を反映させた語とも受けとれます。
いずれにせよ、人を見る目を養いましょうということでしょうか。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事