悪酔強酒【あくすいきょうしゅ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
悪酔強酒

【読み方】
あくすいきょうしゅ

【意味】
望んでいることと、実行することが相反すること。

【由来】
酒に酔うことはよくないと思いながらも、無理に酒を飲むことから。
「悪酔」は酔うことをよくないと思うこと。「強酒」は無理に酒を飲むこと。

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
what you want and conflict with what you do

conflictは「矛盾する」という意味の動詞。
英文例
君の振る舞いは悪酔強酒だ。Your action is what you want and conflict with what you do.

悪酔強酒(あくすいきょうしゅ)の使い方

ともこ
健太くん、宿題やってきた?
健太
それがさあ、勉強したいと思っていても、ついテレビを見ちゃうんだよね
ともこ
悪酔強酒ねぇ。で結局宿題は?
健太
やってませーん

悪酔強酒(あくすいきょうしゅ)の例文

  1. あまり悪酔強酒なことばかりしていると、そのうちひどい目にあうよ。
  2. 自分の行動が悪酔強酒だとわかっていながら、なかなかなおせない。
  3. 私の父は悪酔強酒な言動が目立つ人だった。
  4. 悪酔強酒と知りつつ、たばこをやめられない。
  5. 彼の悪酔強酒な振る舞いには呆れるばかりだ。

まとめ

「悪酔」はお酒を飲むことが良くないことだと思うことを、「強酒」は無理にお酒を飲むことを意味することから、悪酔強酒(あくすいきょうしゅ)は、考えていることとやっていることが一致していない様を表す言葉となりました。体に悪いと知りながら、もうやめようと思いながらもついたばこを吸ったり、深酒で二日酔いに苦しむ度に、もうお酒は控えようと思いながらもまた深酒をしたりと、悪酔強酒(あくすいきょうしゅ)の例は身近にけっこうあります。勉強しないといけないと思いながらもゲームで遊んだり、なども含まれますね。悪酔強酒(あくすいきょうしゅ)は、やってはいけないとわかっているのに、ついやってしまう、というニュアンスを含んだ言葉だと思います。できるだけ悪酔強酒(あくすいきょうしゅ)の振る舞いをしなくてすむよう、意思を強く持つように心がけましょう。

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