曖昧模糊【あいまいもこ】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
曖昧模糊

【読み方】
あいまいもこ

【意味】
はっきりとしない様。
あやふや、不明瞭なこと。

【語源・由来】
「曖昧」は「暗くてはっきり見えない様子」を、「模糊」は「本当はどういう形や姿であるか、はっきり分からない様子」を示します。また、「模糊」は「糢糊」と書くこともあります。

【典拠・出典】

【類義語】
・朦朧糢糊(もうろうもこ)
五里霧中(ごりむちゅう)
暗中模索(あんちゅうもさく)
渾渾沌沌(こんこんとんとん)
有耶無耶(うやむや)
雲煙模糊(うんえんもこ)

【対義語】
明明白白(めいめいはくはく)
一目瞭然(いちもくりょうぜん)

【英語訳】
・ambiguous
・unclear


曖昧模糊(あいまいもこ)の使い方

健太
ほら、あれだよ、アレ。
ともこ
何?
健太
ほら、だからさぁ、白くてフワフワで、砂糖がたっぷり入っている、アレだよ・・・・・・
ともこ
何それ? 曖昧模糊としていてまったくわかんないわ! 

曖昧模糊(あいまいもこ)の例文

  1. この曖昧模糊とした世界を打破する強力な力を感じた。
  2. 少年の説明は曖昧模糊として全く要領を得なかった。
  3. 夢の中では森羅万象が曖昧模糊として眼前に存在していた。
  4. 何と言うか、すべてが曖昧模糊としていて、実態がよく分からないんだ。
  5. 曖昧模糊とした表現のため、何が言いたいのか全く伝わらなかった。
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