一糸一毫【いっしいちごう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
一糸一毫

【読み方】
いっしいちごう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
ごくわずかなこと。「一糸」も「一毫」もごくわずかなもののたとえ。

一般的な用例では、「一糸一毫無駄にしない」というように、一糸一毫の後に否定の表現を伴う形になる。

【語源・由来】
「二刻拍案驚奇」二四より。

【類義語】
・一分一厘(いちぶいちりん)


一糸一毫(いっしいちごう)の使い方

健太
ともこちゃんの書く資料には、一糸一毫のミスも無いよね。
ともこ
そんなことないわよ。なんども推敲しているからよ。
健太
そうなんだね。ともこちゃんも陰では努力をしているんだね。
ともこ
そうよ。どんな人でも成功の裏には努力があるものよ。

一糸一毫(いっしいちごう)の例文

  1. 一糸一毫、ごはん粒を残してはいけないと祖母に教えられました。
  2. 一糸一毫、無駄にせず、破れた服はすぐに捨てないで、足ふきマットにしたり雑巾にします。
  3. 一糸一毫無駄にしない気持ちが、100年もの間、店を続けてくることが出来た秘訣だと思います。
  4. 一糸一毫の誤差も許されませんよ。
  5. 一糸一毫の隙も見せられない。
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