万緑一紅【ばんりょくいっこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
万緑一紅

【読み方】
ばんりょくいっこう

日本漢字能力検定
4級

【意味】
あたり一面の緑の草むらの中に開く紅い花一輪の意で、平凡な多くのものの中に、一つだけすぐれたものがあること。また、特に多くの男性の中に一人女性がいること。また、その女性。

【語源・由来】
「万緑」は、あたり一面が緑であるさま。出典は王安石の「柘榴を咏ずるの詩」とされるが、王安石の作詩であるかは不明。


万緑一紅(ばんりょくいっこう)の使い方

健太
ともこちゃんは男だらけの生徒会の万緑一紅だね。
ともこ
そうなのよ。みんなに生徒会の癒しって呼ばれているの。
健太
へえ。生徒会は優秀な人が集まっているのに、だれもともこちゃんの本性を見抜くことが出来ないんだね。
ともこ
なんですってー。

万緑一紅(ばんりょくいっこう)の例文

  1. この図書館の多くの蔵書の中でもこの本は、万緑一紅だと思います。
  2. ともこちゃんは小さいころからとても優秀で、兄弟姉妹の中でも万緑一紅です。
  3. 牛丼屋さんに食事に行ったら万緑一紅でした。
  4. 万緑一紅、ともこちゃんはいつでもどこでも際立っていて目立ちます。
  5. 万緑一紅、ともこちゃんはいつも満点しかとらないので、ともこちゃんがいるクラスは他より平均点が上がります。
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