反面教師【はんめんきょうし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
反面教師

【読み方】
はんめんきょうし

日本漢字能力検定
5級

【意味】
悪い面の見本で、それを見るとそうなってはいけないと教えられる人や事例のこと。それを見ることで、反省や戒めの材料となるような人や物事。その言行が、そうしてはいけないという反対の面から、人を教育するのに役立つのでいう。

【語源・由来】
毛沢東が講話で用いた「反面教員」から。

【類義語】
・他山之石(たざんのいし)


反面教師(はんめんきょうし)の使い方

ともこ
健太くんの弟はきっとすごく偉大な大人になるんでしょうね。
健太
えっ。僕の弟が?なんでそう思うの?
ともこ
だって、健太くんを反面教師にしていれば、完璧な大人になるじゃないの。
健太
ひどいや・・・。

反面教師(はんめんきょうし)の例文

  1. 私が育った大嫌いなあの家をそのまま反面教師にして、私はあたらしい家庭をつくりました。
  2. 昔の歴史を反面教師にして、平和な時代を築いていきたい。
  3. 反面教師に向いていると言われたが、ほめられているのか、けなされているのか。
  4. 服装にしろマナーにしろ見ていて気になるようなケースを反面教師としてしっかり記憶し勉強しました。
  5. 嫌いな人の嫌いなところを反面教師にして、ああはなりたくないと努力します。
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