悲歌慷慨【ひかこうがい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
悲歌慷慨

【読み方】
ひかこうがい

日本漢字能力検定
1級

【意味】
悲しげに歌い、世を憤り嘆くこと。社会の乱れや自分の不運などを、憤り嘆くこと。壮烈な気概のたとえ。

【語源・由来】
「史記」項羽記より。

【類義語】
・慷慨悲歌(こうがいひか)
・慷慨悲憤(こうがいひふん)
・慷慨憤激(こうがいふんげき)
・悲憤慷慨(ひふんこうがい)


悲歌慷慨(ひかこうがい)の使い方

健太
毎朝道ばたのごみを拾いながら登校するようにしているんだけど、何でごみが減らないんだろう?
ともこ
悲歌慷慨したくなるわよね。みんなが歩く道にごみを捨てる人の神経が理解できないわ。嘆かわしい。
健太
たまにご苦労様って声を掛けてくれるおばあちゃんが唯一の僕の救いだよ。
ともこ
悲歌慷慨しながらも毎日ごみ拾いを続ける健太くんはえらいわねえ。

悲歌慷慨(ひかこうがい)の例文

  1. 上司のミスを押し付けられた上に左遷された彼は、悲歌慷慨しました。
  2. 人を学歴で判断する人が多すぎると、就職活動中の彼女は悲歌慷慨していました。
  3. 政治家の不適切な発言を聞き、この国はどうなるのかと悲歌慷慨しました。
  4. 優先座席に堂々と座る元気な若者の姿を見て悲歌慷慨した。
  5. 友人に裏切られ悲歌慷慨した。
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