万死一生【ばんしいっせい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】
万死一生

【読み方】
ばんしいっせい

「ばんしいっしょう」とも読む。

【意味】
必死の覚悟を決めること。絶体絶命の危機的状況から、かろうじて助かること。

【語源・由来】
「万死」はほとんど助かる見込みのないこと。

【典拠・出典】
史記』「張耳陳余伝」,『貞観政要』「君道」

【類義語】
九死一生(きゅうしいっしょう)


万死一生(ばんしいっせい)の使い方

健太
今、ともこちゃんが僕のことを呼び止めてくれたおかげで万死一生だったよ。
ともこ
そういえば、なんだかすごい音がしたわね。
健太
ともこちゃんが声を掛けなかったら、よそ見していた自転車とぶつかっていたと思うよ。
ともこ
あら。空手の大会が近いし、万死一生で良かったわね。

万死一生(ばんしいっせい)の例文

  1. 倒れたところに医者が通りかかって、適切な処置をしてくれたおかげで、祖父は万死一生だった。
  2. 小さいころに大病をして万死一生してからは、風邪一つひきません。
  3. 万死一生の思いで必死に逃げてきたので、どの道をたどったか覚えていません。
  4. 家に車が衝突したとき、庭で遊んでいたので万死一生でした。
  5. この猫は、瀕死のところを祖母が助け、万死一生で今は幸せに暮らしています。
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