CATEGORY 出典:史記(しき)

『史記』は、中国前漢の武帝の時代に、司馬遷によって編纂された中国の歴史書である。二十四史の一つで、正史の第一に数えられる。計52万6千5百字。著者自身が名付けた書名は『太史公書』であるが、後世に『史記』と呼ばれるようになるとこれが一般的な書名とされるようになった。

「し」で始まる四字熟語

焦唇乾舌【しょうしんかんぜつ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 焦唇乾舌 【読み方】 しょうしんかんぜつ 【意味】 唇や舌が乾くほどに辛苦すること。大いに焦燥すること。また、大いに言い争うことのたとえ。大いに焦るさまに用いられることもある。 【語源・由来】 唇が焦げ舌が…

「し」で始まる四字熟語

相如四壁【しょうじょしへき】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 相如四壁 【読み方】 しょうじょしへき 【意味】 司馬相如は若いころ非常に生活に困り、家はただ四方の壁しかなかった故事。 【語源・由来】 「相如」は漢代の人、司馬相如。賦ふに巧みで、のちに武帝に重用された。…

「こ」で始まる四字熟語

狡兎良狗【こうとりょうく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 狡兎良狗 【読み方】 こうとうりょうく 【意味】 戦ってきた敵国が滅びると、戦闘に功績のあった家臣が有害無用として殺されることのたとえ。転じて、役に立つときはさんざん利用され、不要になると見捨てられることの…

「け」で始まる四字熟語

傾蓋知己【けいがいのちき】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 傾蓋知己 【読み方】 けいがいのちき 【意味】 以前からの親友のように、初めて出会った者同士がすぐに親しくなること。 【語源・由来】 「傾蓋」は、たまたま出会って立ち話をすること。また、ちょっと会っただけで…

「く」で始まる四字熟語

愚者一得【ぐしゃのいっとく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語・対義語)

【四字熟語】 愚者一得 【読み方】 ぐしゃのいっとく 【意味】 愚か者でも、ときには役に立つような知恵を発揮するということのたとえ。 【語源・由来】 「一得」は、得ること。自分の意見を述べるときに謙遜する意味で用いること…

「れ」で始まる四字熟語

烈士徇名【れっしじゅんめい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・対義語)

【四字熟語】 烈士徇名 【読み方】 れっしじゅんめい 【意味】 道理のとおった正しい行いをする人は名誉のために命をかける。利益や地位などで動かされることなく道理を押し通して名誉を守るということ。 【語源・由来】 「烈士」…

「れ」で始まる四字熟語

礪山帯河【れいざんたいが】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 礪山帯河 【読み方】 れいざんたいが 【意味】 永久に変わらない堅い誓約のたとえ。また、国が永遠に栄え安泰であるたとえ。たとえ広い黄河が帯のように細くなり、高い泰山がすりへって砥石のように平らになるようなこ…

「り」で始まる四字熟語

立錐之地【りっすいのち】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 立錐之地 【読み方】 りっすいのち 【意味】 とがった錐をやっとたてることができるほどのごく狭い土地。 【語源・由来】 「錐」は板などに穴をあける道具、きり。一般には「立錐の余地もない」と使うことが多い。 …

「ゆ」で始まる四字熟語

優孟衣冠【ゆうもういかん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 優孟衣冠 【読み方】 ゆうもういかん 【意味】 他人のまねをする人、演技をする人のたとえ。また外形だけは似ていて実質の伴わないもののたとえ。 【語源・由来】 「優孟」は春秋時代、楚の俳優の名。 中国、楚の春…

「や」で始まる四字熟語

野戦攻城【やせんこうじょう】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 野戦攻城 【読み方】 やせんこうじょう 【意味】 野原や平地で戦い、城を攻めること。 【典拠・出典】 『史記』「廉頗藺相如伝」 【類義語】 ・攻城野戦(こうじょうやせん) 野戦攻城(やせんこうじょう)の使い…

「や」で始まる四字熟語

約法三章【やくほうさんしょう】の意味と使い方や例文(出典)

【四字熟語】 約法三章 【読み方】 やくほうさんしょう 【意味】 中国漢の高祖劉邦が作り、民衆に約束した三つの法律のこと。後に転じて、物事を行う際に、事前に決めておく簡単な約束事・規則のことをいう。また、簡単な法律の総称…

「も」で始まる四字熟語

目挑心招【もくちょうしんしょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 目挑心招 【読み方】 もくちょうしんしょう 【意味】 遊女が流し目で客を誘うさま。 【語源・由来】 「目挑」は目でいどむ、「心招」は心のうちで誘い招くこと。 【典拠・出典】 『史記』「貨殖伝」 目挑心招(も…

「め」で始まる四字熟語

面折廷諍【めんせつていそう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 面折廷諍 【読み方】 めんせつていそう 【意味】 面と向かって臆することなく争論すること。 【語源・由来】 「面折」は面と向かって責める。「廷諍」は朝廷で争論すること。剛直の臣についていう。 【典拠・出典】…

「め」で始まる四字熟語

名声過実【めいせいかじつ】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 名声過実 【読み方】 めいせいかじつ 【意味】 実際よりも評判のほうが高いこと。評判どおりではない意。 【典拠・出典】 『史記』「陳豨伝」 【類義語】 ・声聞過情(せいぶんかじょう) 名声過実(めいせいかじ…

「でたらめ」の四字熟語一覧

明珠暗投【めいしゅあんとう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 明珠暗投 【読み方】 めいしゅあんとう 【意味】 どんなに貴重な物でも、贈り方がよくないと誤解されてしまうたとえ。転じて、立派な才能をもっているのに世に認められないこと。また、貴重な物をその価値の分かってい…

「む」で始まる四字熟語

毋望之禍【むぼうのわざわい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・対義語)

【四字熟語】 毋望之禍 【読み方】 むぼうのわざわい 【意味】 思いがけないわざわい。 【語源・由来】 「毋」は「ない」、否定の意を表す。「無」「无」に通じる。 【典拠・出典】 『史記』「春申君伝」 【対義語】 ・毋望之…

「ほ」で始まる四字熟語

暴戻恣雎【ぼうれいしき】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 暴戻恣雎 【読み方】 ぼうれいしき 【意味】 横暴で残忍な人物の形容。乱暴で道理にもとり気ままに振る舞い人をにらみつけること。 【語源・由来】 「暴」は乱暴または横暴なこと。「戻」は道理にもとる、道理にそむ…