盤根錯節【ばんこんさくせつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
盤根錯節

「槃根錯節」とも書く。

【読み方】
ばんこんさくせつ

【意味】
事情が複雑で解決することが難しいこと。

【語源・由来】
「盤根」は曲がりくねった木の根のこと。「錯節」は入り組んだ木の節のこと。
「後漢書」より。

【類義語】
・紆余曲折(うよきょくせつ)
・複雑多岐(ふくざつたき)


盤根錯節(ばんこんさくせつ)の使い方

ともこ
どうしたの?なんでかものすごい騒ぎが聞こえたわよ。
健太
盤根錯節な問題が生じたんだ。4人の男女の生徒が四角関係がもつれにもつれて大変な騒動になってしまったんだ。こんな盤根錯節を解決できるのはともこちゃんしかいないよ。
ともこ
恋愛が絡んでいるの?それは私の手に負えないわ。四人で話し合うべきよ。
健太
それができたら喧嘩になっていないんだけどなあ。

盤根錯節(ばんこんさくせつ)の例文

  1. あの会社は三社が合併し、今後の人事問題は盤根錯節するでしょう。
  2. 両国の貿易交渉は利害がからみ合って盤根錯節の状態です。
  3. 彼は秀才だったけれども、勉強ができるだけで盤根錯節を解決できる知恵はなかった。
  4. 水面下で各々の思惑が絡み、盤根錯節となっています。
  5. いまこそ力を合わせ盤根錯節のこの事態を乗り切りましょう。
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