馬遅枚速【ばちばいそく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
馬遅枚速

【読み方】
ばちばいそく

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
文章を作るのに司馬相如は遅く枚皐は速かった。

【語源・由来】
『漢書』「枚皐伝」より。「馬」は前漢の司馬相如のこと。賦(漢代に盛んに作られた散文的な韻文)の大家。「枚」は前漢の枚皐のこと。同じく賦の大家。


馬遅枚速(ばちばいそく)の使い方

健太
先生に、ともこちゃんは作文の提出が速くて健太くんは遅いから、二人で馬遅枚速だねって言われたんだ。
ともこ
だからはやく提出しなさいってこと?
健太
そういうことなのかもね。
ともこ
じゃあ、こんなところで立ち話をしている場合じゃないわよ。早く宿題を終わらせないとね。

馬遅枚速(ばちばいそく)の例文

  1. あの作家先生とこっちの作家先生は、馬遅枚速で執筆するスピードに大きな差があります。
  2. あの二人はまさに馬遅枚速、彼が三か月分の原稿を書く間に彼女は一か月分しか書けないんだ。
  3. 彼らは馬遅枚速なんだけど、原作者がはやくて挿絵を描く方が遅かったらよかったのに現実は逆なんだよな。
  4. 馬遅枚速、執筆のスピードは違うけれども作品の質は同じくらい素晴らしい。
  5. 二人の作家は馬遅枚速、それぞれ仕事のペースが違います。
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