茫然自失【ぼうぜんじしつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
茫然自失

「呆然自失」とも書く。

【読み方】
ぼうぜんじしつ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
あっけにとられたり、あきれ果てたりして、我を忘れること。気が抜けてぼんやりとしてしまうこと。

「茫然」はあっけにとられるさま。ぼんやりと気抜けするさま。「自失」は我を忘れてぼんやりとすること。

【語源・由来】
「列子」仲尼より。

【類義語】
・瞠目結舌(どうもくけつぜつ)


呆然自失(ぼうぜんじしつ)の使い方

ともこ
昨日のニュースで、当選の報道がされた町長候補の人が万歳をしていたの。
健太
ああ。よくあるニュースだね。
ともこ
そうなんだけど、昨日のは、当選の知らせの後に誤報が分かって、茫然自失していた町長候補の姿だったのよ。
健太
それはつらく悲しいニュースだね。選挙の誤報はやめてほしいね。

呆然自失(ぼうぜんじしつ)の例文

  1. 大事な書類をシュレッダーにかけてしまい、茫然自失の状態に陥りました。
  2. 健太くんが行方不明と聞いて、ともこちゃんは茫然自失していました。
  3. 彼らの想像の範疇をはるかに超えていたようで、茫然自失していました。
  4. あまりの驚きに茫然自失して、しばらくは答えることもできなかった。
  5. この事件で大きな衝撃を受けた彼女は、数ヶ月間を茫然自失して過ごしました。
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