暴虎馮河【ぼうこひょうが】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
暴虎馮河

【読み方】
ぼうこひょうが

日本漢字能力検定
1級

【意味】
自分の力量をかえりみず、血気にはやり無鉄砲で無謀なことをすることのたとえ。

「暴」は「搏」に同じで、打つ、なぐる意。「馮」は川などを徒歩で渡る意。

【語源・由来】
「論語」述而より。

【類義語】
・血気之勇(けっきのゆう)
・小人之勇(しょうじんのゆう)
・匹夫之勇(ひっぷのゆう)


暴虎馮河(ぼうこひょうが)の使い方

ともこ
校長先生に女子生徒もズボンをはいてもいいように直談判しに行くわ!
健太
いくらともこちゃんでも直談判は、暴虎馮河だよ。
ともこ
じゃあ、どうすればいいのよ。校長先生の弱みでもにぎるの?
健太
まあ、それもいいけど、先生方に根回ししたほうがいいと思うんだ。

暴虎馮河(ぼうこひょうが)の例文

  1. 勘だけを頼りに株価でもうけようだなんて暴虎馮河で、大損をしますよ。
  2. 小学生じゃないんだから、暴虎馮河は慎みましょう。
  3. 急いでいたから三階から飛び降りるなんて、暴虎馮河ですよ。
  4. たまには、暴虎馮河をやらかす社員がいても起爆剤になっていいかもしれない。
  5. こんな吹雪の中で行軍するなんて暴虎馮河だ。
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