敗軍之将【はいぐんのしょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
敗軍之将

【読み方】
はいぐんのしょう

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
失敗して、弁解の資格のない者のこと。戦いに負けた大将のこと。

【語源・由来】
『史記』「淮陰侯伝」より。「敗軍の将以て勇を言う可からず」の略。「敗軍の将は兵を語らず」の形で用いることが多い。


敗軍之将(はいぐんのしょう)の使い方

ともこ
次の試合がラストチャンスよ。みんな気合を入れてがんばりましょう。
健太
あっ。でも肩に力が入りすぎたら負けてしまうから気楽にいこうね。
ともこ
敗軍之将は黙っていてくれる?
健太
ごめんなさい。僕のせいで連敗だったんだよね。

敗軍之将(はいぐんのしょう)の例文

  1. 敗軍之将である健太くんのアドバイスは、まったく参考になりません。
  2. どんな言葉を言っても、今の君は敗軍之将、全部言い訳に聞こえます。
  3. 僕は敗軍之将なので、ともこちゃんにいえる言葉は何も持たない。
  4. 健太くんは敗軍之将だから、失敗談しかきけないけれども、そこから学ぶことも少なからずあるのだろう。
  5. 時間が足りなかっただなんて敗軍之将の君が言っていい言い訳ではない、失敗する前に私に相談するべきだった。
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