描虎類狗【びょうこるいく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
描虎類狗

【読み方】
びょうこるいく

【意味】
才能のない者が、すぐれているものの真似をしても、見苦しい結果にしかならないということのたとえ。

【語源・由来】
虎の絵を描いても、犬にしか見えないということから。後漢の将軍の馬援が、豪傑の杜季良の真似をしていた兄の子を手紙で戒めたという故事から。

【類義語】
画虎成狗(がこせいく)
画虎類狗(がこるいく)
刻鵠類鶩(こくこくるいぼく)


描虎類狗(びょうこるいく)の使い方

ともこ
健太くん。あのドラマを見ているでしょう?
健太
何で分かったの?そうなんだ。大好きなんだよ。
ともこ
最近、あのドラマの主人公のまねをしてクールなふりをしているでしょう。描虎類狗よ。元の健太くんの方が素敵よ。
健太
本当?じゃあ、まねをするのをやめようっと。

描虎類狗(びょうこるいく)の例文

  1. 絵が下手な健太くんが、ともこちゃんの絵をまねしても描虎類狗でしかない。
  2. アイドルの髪形をまねしても、描虎類狗なだけで、アイドルになることはできません。
  3. 初心者の君が、あのピアニストの弾き方をまねしても、描虎類狗ですよ。
  4. 先生のまねをして行書で書こうとするなんて描虎類狗、楷書からしっかり練習しなさい。
  5. あのアーティストのまねをしようとしている時点で君は才能が無いし、描虎類狗です。
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