談虎色変【だんこしきへん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
談虎色変

【読み方】
だんこしきへん

【意味】
実際に経験したことがある者だけが真実を知っているということ。また、恐ろしい話を聞いただけで、顔色を変えて緊張することをいう。「虎を談じて色変ず」とも読む。

【語源・由来】
「程子遺書」二より。実際に虎に襲われたことがある人は、虎という言葉を聞くと、その恐怖を思い出して顔色が変わるという意味から。


談虎色変(だんこしきへん)の使い方

健太
ともこちゃん。あのお化け屋敷に入ったんでしょう?おもしろかった?こわかった?
ともこ
談虎色変、入った者のみぞ知る。入ってごらんなさいよ。
健太
ええー。こわいよー。
ともこ
でも興味があるんでしょう?期間限定だから、入らないと後悔するわよー。

談虎色変(だんこしきへん)の例文

  1. 怪談を聞いていた健太くんは、談虎色変しました。
  2. 病名を告げられた患者は、ショックのあまり談虎色変しました。
  3. がんの辛さは、談虎色変、がんになった人だけが知っています。
  4. 談虎色変と言いますが、戦争を体験した人だけがそのむごさや恐ろしさを知っています。
  5. 本からの知識だけじゃだめ、談虎色変といように、体験しないとわからないことってあるよ。
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