採長補短【さいちょうほたん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
採長補短

【読み方】
さいちょうほたん

【意味】
人の良いところを取り入れて、自分の短所や足りないところを補うこと。
また、余ったもので、足りないところを補うこと。

【語源・由来】
「長(ちょう)」とは、長所のこと。また、余ったりはみ出したりしたところのこと。
「短(たん)」とは、短所のこと。また、足りないところのこと。
「長(ちょう)を採(と)り短(たん)を補(おぎな)う。」と、訓読する。

【類義語】
・舎短取長(しゃたんしゅちょう)
・取長補短(しゅちょうほたん)
・助長補短(じょちょうほたん)
・続短断長(ぞくたんだんちょう)
・断長続短(だんちょうぞくたん)
・断長補短(だんちょうほたん)

【対義語】

【英語訳】
compensating for one’s shortcomings by incorporating others’ strong points.

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採長補短(さいちょうほたん)の使い方

健太
ともこちゃんは、いつも誰かのことを助けているね。
ともこ
そんなことないわ。私もいろいろな人に助けられているの。
健太
そうなの?ともこちゃんに欠点なんて、見当たらないけどな。
ともこ
採長補短を心がけるようにしているのよ。

採長補短(さいちょうほたん)の例文

  1. 先生にお話を聞いたところ、日々の生活の中で、採長補短を心がけていると話していた。
  2. 採長補短を心がけることで、周りの人とうまく生活ができるようになった。
  3. 短所を直そうと努力することは大切だけど、採長補短という考え方も良いだろう。
  4. あの二人は、採長補短し合うことで、円満な関係を続けることができているのだ。

まとめ

採長補短というように、人の良いところを取り入れて、自分の足りないところや短所を補うことは、大切なことではないでしょうか。
採長補短を心がけて、日々の生活を送りたいものですね。

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