凋零磨滅【ちょうれいまめつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
凋零磨滅

【読み方】
ちょうれいまめつ

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
しぼみ落ちて滅びること。文物などが滅びなくなることにいう。

【語源・由来】
『唐書』「芸文志・論」より。「凋」はしぼむ、「零」は落ちる、「磨滅」はすり減る、すり減りなくなるという意味。


凋零磨滅(ちょうれいまめつ)の使い方

健太
ともこちゃん。何の作業をしているの?
ともこ
貴重な文章の凋零磨滅を防ぐためにデジタル画像で保存して、永遠に後世に残すことができるようにしているのよ。
健太
へえ。それは大事な作業だね。
ともこ
そうなのよ。こうやってデジタル化することで文化財を管理保管することができ、複製を公開することができる大事な作業なのよ。

凋零磨滅(ちょうれいまめつ)の例文

  1. 戦争の空襲でお城が焼失し凋零磨滅しました。
  2. 長い間大事にされてきた遺跡を凋零磨滅させないために、平和を保たなくてはいけません。
  3. 隣国に攻め込まれてから、この国は荒れ果て繁栄を誇った都とその文化は凋零磨滅しました。
  4. 凋零磨滅を防ぐために、文化の発展を推進します。
  5. 芸術の価値を理解しない人たちの手によって凋零磨滅させられました。
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