天淵之差【てんえんのさ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
天淵之差

【読み方】
てんえんのさ

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
物事の隔たりがはなはだしく大きいことのたとえ。高い天と深い淵ほどの大きな差。

【語源・由来】
『詩経』「大雅・旱麓」より。

【類義語】
・雲泥之差(うんでいのさ)
・霄壤之差(しょうじょうのさ)
・天淵之別(てんえんのべつ)
・天壌之別(てんじょうのべつ)


天淵之差(てんえんのさ)の使い方

健太
ともこちゃん。先週のテストの点数は何点だったの?
ともこ
あのテストなら100点だったわよ。
健太
僕の点数と天淵之差だなあ。
ともこ
嘆いている暇があるなら、勉強をしたほうがいいと思うわ。

天淵之差(てんえんのさ)の例文

  1. 隣のともこちゃんの家と僕の家は天淵之差、豪邸とウサギ小屋といっていいくらい違います。
  2. ともこちゃんが作るご飯は、出来栄えの差が激しくておいしい日とまずい日が天淵之差です。
  3. 同じ大卒なのに、正社員と非正規社員では給与が天淵之差だ。
  4. ともこちゃんはプロなだけあって、僕が作るものとは天淵之差で、どうがんばってもかないません。
  5. 同じ日に同じ学校に入学したのに、意識次第で卒業時には天淵之差がつきます。
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