長幼之序【ちょうようのじょ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
長幼之序

【読み方】
ちょうようのじょ

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
年功者と年少者の間にある、当然守らなければならない社会的、道徳上の秩序のこと。

【語源・由来】
『礼記』「楽記」より。「長幼」は年長者と年少者、おとなと子供。


長幼之序(ちょうようのじょ)の使い方

ともこ
健太くん。お年寄りに座席を譲るなんて偉いわね。
健太
目上の人には敬意を払わないといけないよね。
ともこ
長幼之序をわきまえているなんて、健太くんは意外とすごいわね。
健太
若輩者の僕が年長者を敬う、長幼之序をわきまえるのは当然のことだよ。

長幼之序(ちょうようのじょ)の例文

  1. 最近の若者は長幼之序をわきまえない者が多くて困る。
  2. IT社会に突入してから、能力成果主義になり長幼之序なんて誰もかえりみなくなりました。
  3. 長幼之序の精神から考えると年功序列制は素晴らしい制度です。
  4. 空手道で先輩からしごかれ鍛えられている健太くんは、長幼之序の精神を大切にしていて、目上の人の命令には絶対服従です。
  5. 長幼之序をわきまえている健太くんは上司からの受けがよく、能力がない割には出世コースに乗っています。
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