直情径行【ちょくじょうけいこう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
直情径行

【読み方】
ちょくじょうけいこう

【意味】
周りの事などおかまいなしに、自分の感情のおもむくままに行動すること。
相手の気持ちや周りの状況を気にすることなく、自分の思うままに行動すること。

【語源・由来】
「直情」は偽ったりしていない、そのままの感情、ありのままの感情のことを意味します。
「径行」は思ったことを思ったとおりに行うこと、思うことを曲げないで、ただちに行動することの意味です。
訓読として、情を直くして径ちに行う(じょうをなおくしてただちにおこなう)とも読みます。

【類義語】
軽率短慮(けいそつたんりょ)
短慮軽率(たんりょけいそつ)
直言直行(ちょくげんちょっこう)
猪突猛進(ちょとつもうしん)
暴虎馮河(ぼうこひょうが)
匹夫之勇(ひっぷのゆう)

【対義語】
因循姑息(いんじゅんこそく)
熟慮断行(じゅくりょだんこう)

【英語訳】
impulsive and straightforward
guileless
be of a straightforward disposition
be honest in one’s actions
honest

例文 彼女は直情径行だ。
She acts as his heart dictates (with no thought of her interests).

彼は直情径行で曖昧を許さなかった。
He was honest in his actions and hated equivocality.

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直情径行(ちょくじょうけいこう)の使い方

ともこ
うちのクラスの小林君の評判は良くないよね。
健太
うん、自分勝手なことが多くて、周りの空気を一切気にしないところがあるよね。
ともこ
思ったことをすぐに話しちゃって、いつも女子から非難されちゃうんだよ。
健太
感情の思うままに行動しちゃうし、まさに、直情径行な性格だよね。

直情径行(ちょくじょうけいこう)の例文

  1. 直情径行の振る舞いに皆激怒した。
  2. 気性は激しく、直情径行で、自分の行動は常に覆った通りに実行するのが彼だった。
  3. 直情径行は彼女の悪いところでもあるが、目的に素直であるところは良いところでもあった。
  4. 周りの意見も聞かず、周りの様子も構うことなく、いつも自分勝手なことをする直情径行なところがあった。
  5. 彼の性格は直情径行で、短絡的に言動するところが評判を悪くしていた。
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