抽黄対白【ちゅうこうたいはく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
抽黄対白

【読み方】
ちゅうこうたいはく

「黄を抽きて白に対す」とも読む。
日本漢字能力検定
3級

【意味】
黄色や白色の美しい色を適切に配合する。巧みに四六駢儷文を作ること。

【語源・由来】
柳宗元「乞巧文」より。四六駢儷文は四字句と六字句を基本として対句など修辞を多用した美しい文。


抽黄対白(ちゅうこうたいはく)の使い方

健太
ともこちゃんは本当に言葉をうまく操ることができるよね。
ともこ
普段から本をたくさん読んでいるからかしら?
健太
この作文なんて抽黄対白、とても巧みだよね。
ともこ
おだてても何にも出てこないわよ。

抽黄対白(ちゅうこうたいはく)の例文

  1. ともこちゃんは色の魔術師と言われているように、その絵は抽黄対白、色の配合が絶妙で美しい。
  2. 健太くんの文章は抽黄対白で、リズムが良く歯切れがいい文です。
  3. この洋服は抽黄対白、色合いが素晴らしいけど誰がデザインしたものなの?
  4. 抽黄対白というにふさわしい色づかいの絵で、派手すぎず主張すぎず部屋に飾るのにちょうどいい。
  5. ともこちゃんの作文は抽黄対白、古代中国の文豪も裸足で逃げ出してしまうようなすごい文章でした。
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