蛙鳴蝉噪【あめいせんそう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】
蛙鳴蝉噪

【読み方】
あめいせんそう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
むだな表現が多い下手な文章やつまらない議論をさしていう言葉。無用の口論をさしてもいう。

【語源由来】
蛙(かえる)や蝉(せみ)がやかましく騒ぎたてても何の役にもたたない意から。

【類義語】
・蝉噪蛙鳴(せんそうあめい)
・驢鳴犬吠(ろめいけんばい)

【英語訳】
fruitless argument

fruitlessは「無益な」という意味の形容詞。argumentは「議論」という意味の名詞。
英文例
その会議は蛙鳴蝉噪に終わった。The meeting was fruitless argument.

蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)の使い方

ともこ
今日のクラス会は疲れたわねぇ
健太
ほんと、まともな意見はひとつも出なかったのに、言い争いばかりしてたね
ともこ
蛙鳴蝉噪な会議ほど、不毛なものはないわ
健太
次は来週だよ。もう少し内容があるクラス会になるといいね

蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)の例文

  1. 連日連夜、蛙鳴蝉噪な会議ばかりだと、いい加減嫌気がさしてくる。
  2. 彼の作文は蛙鳴蝉噪な内容で、言いたいことがさっぱり伝わらない。
  3. 蛙鳴蝉噪な会議にならないよう、しっかりとした資料を作らなければ。
  4. 司会進行役が慣れてなかったせいもあって、予想通り蛙鳴蝉噪な会議になった。
  5. 彼女から作文の添削を求められたが、蛙鳴蝉噪すぎてどこを指摘して良いのかもわからない。
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