中流砥柱【ちゅうりゅうのしちゅう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】
中流砥柱

【読み方】
ちゅうりゅうのしちゅう

【意味】
困難にあってもびくともせず、節義を曲げない人物のたとえ。

【語源・由来】
黄河の中に立って少しも動かない砥柱山。「中流」は川の流れの中ほど。「砥柱」は中国河南省三門峡の東にあり、黄河の激流の中にそびえ立っている砥石のように平らな岩石のこと。

【典拠・出典】
晏子春秋』「諫・下」

【類義語】
・砥柱中流(しちゅうちゅうりゅう)


中流砥柱(ちゅうりゅうのしちゅう)の使い方

ともこ
地動説を唱えていた人は偉いわよね。中流砥柱というように、逆風の中でも自分の信念を曲げなかったんだから。
健太
昔は、地動説を唱えた人は、宗教裁判にかけられることもあったんだよね。
ともこ
異端と認定されたら火あぶりにされたんですって。
健太
僕だったら怖くて中流砥柱なままでなんていられないよー。

中流砥柱(ちゅうりゅうのしちゅう)の例文

  1. ともこちゃんは中流砥柱といったような人だから、いつでも毅然としています。
  2. 中流砥柱な健太くんが、方針を転換したんだからよほどのことがあったのだろう。
  3. ともこちゃんは中流砥柱な人だから、世の中の流れには流されません。
  4. 中流砥柱である健太くんになら、この歴史ある空手部の部長をまかせてもいいんじゃないでしょうか。
  5. どんなに反対意見が多くても中流砥柱なともこちゃんは、その意思を曲げませんでした。
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