恫疑虚喝【どうぎきょかつ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
恫疑虚喝

【読み方】
どうぎきょかつ

【意味】
心中ではびくびくしながら相手をおどすこと。

【語源・由来】
「恫疑」は恐れてためらう、「疑」はどうしようかと迷うこと。「虚喝」は虚勢をはっておどすこと。からおどし。こけおどし。

【典拠・出典】
史記』「蘇奏伝」


恫疑虚喝(どうぎきょかつ)の使い方

ともこ
健太くん。偉いわね。ようやく勉強の面白さに気が付いたのね。
健太
ともこちゃんが脅すからじゃやないか。
ともこ
恫疑虚喝したのよ。心の中では逆切れされたらどうしようってびくびくしながらも健太くんのためを思って脅したのよ。
健太
そうかなあ。脅し方が堂に入っていたよ。

恫疑虚喝(どうぎきょかつ)の例文

  1. 小心者の健太くんが人を脅すなんて、恫疑虚喝、内心びくびくだったに違いない。
  2. あの人、私たちを脅しているけれども足が震えているから恫疑虚喝のようだ。
  3. 売れなかったらどうしようと不安になりながらも、買い手が見つかったからもっと高ければあなたに売りますよと恫疑虚喝しました。
  4. 恫疑虚喝したら相手に見破られ見くびられるよ。
  5. それは恫疑虚喝、ブラフ、空脅しっていうやつだよ。
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