同床異夢【どうしょういむ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
同床異夢

【読み方】
どうしょういむ

【意味】
同じ立場や、仲間同士であっても、目的や考え方がちがうということ。
一緒に仕事をしていても、意見が一致しないこと。

【語源・由来】
同じ寝床に寝ていても、それぞれちがった夢を見ることから。

陳亮「乙巳春(いつしはる)朱元晦秘書(しゅげんかいひしょ)に答(こた)うるの書(しょ)」より出典。

【類義語】
・同床各夢(どうしょうかくむ)

【対義語】
・異榻同夢(いとうどうむ)

【英語訳】
we may sleep in the same bed,but we have different dreams.

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同床異夢(どうしょういむ)の使い方

健太
聞いてくれよ、ともこちゃん。友達と、新しくサッカーチームを作るためにがんばっていたけれど、お互いにキャプテンをするつもりだったことがわかったんだよ。
ともこ
どちらかがキャプテンになればいいじゃない。
健太
アイツもキャプテンをやりたいと思っていることを知っていたら、協力なんてしなかったよ。同じことを考えていると思っていたのに、残念だよ。
ともこ
同床異夢だったのね。

同床異夢(どうしょういむ)の例文

  1. 同じ志を持って集まったと思っていたのに、同床異夢だったとは残念なことだ。
  2. あの二つの会社が手を組んだけれど、この危機を脱するための方法で、同床異夢ということは誰もが思っていることだろう。
  3. 親子といっても、経営についての考え方は、まるで同床異夢だったようだ。
  4. 同床異夢だろうということは予測しているけれど、今は協力するしか会社が存続する方法がない。
  5. 長期間のプロジェクトになることはわかっていたけれど、メンバーが次々と入れ替わるうちに同床異夢になってしまったらしい。

まとめ

同床異夢というように、同じ立場や仲間であっても目的がちがうことが、あるのではないでしょうか。
同じ目的を達成したいと思う場合には、確認を怠らないことが大切なのかもしれませんね。

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