円孔方木【えんこうほうぼく】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】
円孔方木

【読み方】
えんこうほうぼく

日本漢字能力検定
3級

【意味】
物事が食い違っていて、上手く噛み合わないこと。「円孔」は円形の穴。「方木」は木を接合するときに、一方の穴にはめ込むための四角形の突起部分。四角形のほぞ。木を接合するときに、円形の穴に四角形のほぞを入れようとするという意味から。

【類義語】
・方底円蓋(ほうていえんがい)

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円孔方木(えんこうほうぼく)の例文

健太
さっき、友達を偶然会ったから声を掛けたんだけど、円孔方木、なぜか会話がかみ合わなかったんだ。
ともこ
あっ。それって健太くんのクラスメイトの身長が高い子じゃない?
健太
そう。その子だよ。
ともこ
彼は双子だから、きっと健太くんと知り合いじゃない方と話をしていたんだと思うわ。だからかみ合わなかったのよ。

円孔方木(えんこうほうぼく)の使い方

  1. 信仰心が篤いのは同じだけど、キリスト教の僕と仏教徒の彼とでは、信仰について語ると円孔方木です。
  2. 一緒に会社をつくった彼と、目指す方向性が違ってきたので、円孔方木の事態です。
  3. 正確が真逆の彼らを組ませるなんて、円孔方木となって失敗するでしょう。
  4. 似たようなことを言っているのに、円孔方木なのはなぜかわからない。
  5. 話し合いは円孔方木のまま、平行線を辿りました。
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