遠走高飛【えんそうこうひ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
遠走高飛

【読み方】
えんそうこうひ

【意味】
遠くへ逃げること。

【由来】
「遠走」とは、遠くに走るという意味で、「高飛」とは、高く飛ぶという意味です。
苦境を脱し、明るい道を求めるという意味もあります。

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
to escape to faraway places
fly high and go far
be off to distant parts


遠走高飛(えんそうこうひ)の使い方

ともこ
聞いた?このあいだ高橋君のお家に泥棒が入ったらしいよ。高級な宝石とか、現金なども取られたらしいよ。
健太
えー!知らない!泥棒は捕まったの?
ともこ
それが遠走高飛したらしく、まったく居所がつかめないらしいよ。
健太
怖いね。何より誰も怪我がなかったことは不幸中の幸いだけど、僕たちも気をつけようね!

遠走高飛(えんそうこうひ)の例文

  1. 真面目そうに見えた彼は多くの友人から多額の借金をしていながら、遠走高飛したらしく、今でもまったく居所がつかめていない。
  2. あの口達者な社長は従業員に未払いの給与、取引先に未払い金を残したまま姿を消した。どうも昨晩、深夜に遠走高飛したようだ。
  3. あのひげを生やした組合役員の男は、もともと怪しいとは思っていたが、いつの間にか組合のお金をすべて持ち去り、遠走高飛して海外に姿を消した。
  4. 今回会社を辞めたことがきっかけで、新しい世界で新しい自分を求めて海外へ遠走高飛することに決めたようだ。

まとめ

遠走高飛(えんそうこうひ)は「遠くへ逃げること」で、「遠走」とは、遠くに走るという意味で、「高飛」とは、高く飛ぶという意味です。苦境を脱し、明るい道を求めるという意味もあります。刑事ドラマでもよく犯人が「高飛びする」というセリフがありますが、これがいわゆる遠くへ逃げるという意味となります。

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