一得一失【いっとくいっしつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
一得一失

【読み方】
いっとくいっしつ

日本漢字能力検定
5級

【意味】
利益を一つ得ると、別の部分では一つ損失があること。

【語源・由来】
「無門関」から。利益と損失の両方がともにあるということから。

【類義語】
・一利一害(いちりいちがい)
・一失一得(いっしついっとく)
・一長一短(いっちょういったん)


一得一失(いっとくいっしつ)の使い方

健太
うーん。悩むなあ。
ともこ
健太くん。何を悩んでいるの?
健太
こっちのお菓子は少ないけれどもおいしい、こっちは多いけれどもあまりおいしくない、一得一失でどちらを買うべきか悩んでいるんだ。
ともこ
おいしくないものをたくさん食べても、お腹は満たされても心は満たされないと思うわ。少ないけどおいしい方にしたらどうかしら。

一得一失(いっとくいっしつ)の例文

  1. 一得一失、雨の日は、傘を持って行かなくてはいけないから面倒だけど、花が元気になる。
  2. 一得一失、この店は飲み放題で得だけど、食べ物が高い。
  3. 何でも一得一失だから、いい面と悪い面を見て検討しましょう。
  4. この契約は一得一失で、今の段階では何とも言えませんね。
  5. 一得一失、会員になると割引や会員限定セールがあるけれども、会費を払う必要がある。
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