粉飾決算【ふんしょくけっさん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
粉飾決算

「扮飾決算」とも書く。

【読み方】
ふんしょくけっさん

日本漢字能力検定
4級

【意味】
会社が経営内容を実際よりもよく見せるために、損益計算などの数字を過大もしくは過少表示して決算すること。

【語源・由来】
「粉飾」は、よく見せようとして、うわべをよそおい飾ること。


粉飾決算(ふんしょくけっさん)の使い方

ともこ
よく買い物に行っていたアパレルのお店が倒産したんだけど、粉飾決算をしていたことがわかったんですって。
健太
粉飾決算って錬金術みたいだよね。
ともこ
そうね。見せかけの利益で銀行からお金を借りることができるもんね。
健太
でも、結局借りたものは返さないといけないし、返せなかったら信用を失うし、自分で自分の首をしめるようなものだよね。

粉飾決算(ふんしょくけっさん)の例文

  1. 一度粉飾決算に手を付けると、二度と抜け出せなくなりますよ。
  2. 会計業務を担当していた企業に粉飾決算を指導したといういわれのない罪に問われました。
  3. 粉飾決算をしていた疑いで地検から強制捜査を受けました。
  4. 昨今、粉飾決算などの企業不祥事が相次いでおり問題になっています。
  5. 健太くんの会社は、粉飾決算が発覚し致命的なダメージを受けました。
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