不虞之誉【ふぐのほまれ】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語)

【四字熟語】
不虞之誉

【読み方】
ふぐのほまれ

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
思いがけなく得た名誉のこと。

【語源・由来】
『孟子』「離婁・上」より。「不虞」は思いがけない・意外ということ。

【対義語】
・求全之毀(きゅうぜんのそしり)


不虞之誉(ふぐのほまれ)の使い方

ともこ
健太くん、すごいわね。今朝の新聞に健太くんの記事が載っていたのを見たわよ。
健太
不虞之誉だったんだよ。たまたま通りがかったところにおぼれている子がいたから助けただけなんだけど大げさに騒がれてしまったんだよ。
ともこ
そのたまたまなのに、思い切って飛び込むことができる健太くんの勇気がすごいのよ。
健太
ほめられ慣れていないから照れるなあ。

不虞之誉(ふぐのほまれ)の例文

  1. 今回の栄誉は不虞之誉、たまたま運がよかったんだよ。
  2. 不虞之誉であって、大したことではないんですよ。
  3. 健太くんは謙遜して不虞之誉だといっていますが、彼の日ごろの努力の成果が出たんだと思います。
  4. 今回のノーベル賞受賞は不虞之誉で、予想だにしていませんでしたから、受賞の連絡が来たときは驚きました。
  5. まったく思いがけない、不虞之誉でした。
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