不将不迎【ふしょうふげい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】
不将不迎

「将らず迎えず」とも読む。

【読み方】
ふしょうふげい

【意味】
過ぎ去ったできごとをくよくよと悔やみ、まだ来ないことにあれこれ心を悩ますことをしないこと。

【語源・由来】
去るものを送ったり、来るものを迎えたりしないこと。「将」は送る意。

【典拠・出典】
荘子』「応帝王」

【類義語】
・不将不逆(ふしょうふぎゃく)


不将不迎(ふしょうふげい)の使い方

健太
ああ。どうしよう。大事な空手の試合で負けてしまったよ。
ともこ
武道家たるもの、不将不迎の精神でどっしり構えていないとだめよ。
健太
でも、これに勝たないと次の試合に影響が・・・。
ともこ
でもとかだってとか言ってもしょうがないじゃないの。気持ちを切り替えて今できることをする!それしかないでしょう。

不将不迎(ふしょうふげい)の例文

  1. ともこちゃんは不将不迎の精神でくよくよ悩むことがなく、いつも笑顔です。
  2. 人間は、不将不迎の姿勢で生きていくべきです。
  3. 不将不迎の精神で、その時が来たら来た時にしっかり考えればいいんだよ。
  4. 人生ははかないものなのだから、不将不迎の考え方で、今ではないことについて悩むことをやめ、毎日を楽しく一生懸命に生きましょうよ。
  5. 不将不迎の精神で目の前のことに向き合って生きましょう。
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