馮異大樹【ふういたいじゅ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
馮異大樹

【読み方】
ふういたいじゅ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
おごりたかぶらない人のたとえ。

【語源・由来】
『蒙求』「馮異大樹」より。「馮異」は後漢の将軍。馮異は謙譲の徳をもち、所掌が手柄話をするときはいつも大樹の下に遠のいていたので、軍中では彼のことを大樹将軍と呼んだ。(『後漢書』「馮異伝」)。


馮異大樹(ふういたいじゅ)の使い方

健太
この前のテストで全科目満点だった生徒が一人だけいるんだって。いったい誰だったんだろうね。
ともこ
ああ。あれは実は私だったのよ。
健太
ともこちゃんだったの?名乗り出ないなんて馮異大樹だね。僕だったら自慢するなあ。
ともこ
自慢して敵を増やしたら、嫌な思いをするじゃないの。秘密にしておいてね。

馮異大樹(ふういたいじゅ)の例文

  1. 馮異大樹なともこちゃんは、好感度が高いです。
  2. 健太くんは出世してからも馮異大樹で、気さくなままでした。
  3. 我慢強い健太くんは、馮異大樹で空手部の部長にふさわしいんじゃないでしょうか。
  4. ともこちゃんの美徳はやはり、馮異大樹であるということですね。
  5. 馮異大樹で常に低姿勢を保ち、なおかつ心にプライドを秘めている人だけが生き残ることができる世界です。
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