含牙戴角【がんがたいかく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
含牙戴角

【読み方】
がんがたいかく

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
獣のこと。「牙を含み角を戴く」とも読む。

【語源・由来】
「淮南子」修務訓より。口に牙があって、頭に角がある生き物という意味から。


含牙戴角(がんがたいかく)の使い方

ともこ
健太くん。あそこの草むらに含牙戴角のようなものがいるのが見えたんだけど。凶暴な猛獣だったらどうしましょう。
健太
こんな町の中に猛獣がいるとは思えないけどなあ。どれどれ。あっ、こいつだね。
ともこ
何がいるか分かった?
健太
かわいいけれども牙で噛みついたりすることもある凶暴なあらいぐまだったよ。

含牙戴角(がんがたいかく)の例文

  1. この家には、犬が三匹いるので、玄関に入る前から含牙戴角の特有のにおいがします。
  2. 数多いる含牙戴角の中で、私は、オオカミが一番好きなんです。
  3. この動物園には、めずらしい含牙戴角がたくさんいるので、日本で一番人気があります。
  4. 絶滅危惧種になりそうな含牙戴角であるアムールヒョウを救うために、今日も密猟者のパトロールに全力で取り組んでいます。
  5. 含牙戴角がうなるような声がしたので、急いで木の上によじのぼって、しばらく様子を見ることにしました。
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