梧桐一葉【ごどういちよう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
梧桐一葉

【読み方】
ごどういちよう

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
物事が衰える兆しのこと。

【語源・由来】
『群芳譜』より。ほかの木より早く落葉するといわれる梧桐の葉が一枚落ちたのを見て、秋の到来を知ったという意味から。

【類義語】
・一葉知秋(いちようちしゅう)


梧桐一葉(ごどういちよう)の使い方

健太
おじいちゃんが、引退することになったんだよ。
ともこ
ええっ。生涯現役という感じでがんばっていたじゃないの。
健太
ぺんを取ろうとして、取り落としたんだよ。それで、もう潮時だって思ったらしいんだ。
ともこ
梧桐一葉というように衰えを感じて潮時を察したのね。

梧桐一葉(ごどういちよう)の例文

  1. 頭髪に白髪を一本発見した、梧桐一葉の知らせだ。
  2. あの時の頭痛は梧桐一葉の知らせだったのか、早く病院に行けば早期発見できたのに。
  3. 今日の株価下落は、この後の大暴落を思わせる梧桐一葉の知らせかもしれない。
  4. 健太くんが不登校になっているようだが、最近悩んでいるようで梧桐一葉の知らせがあったのに、何もできなかった。
  5. 今回の敗北は、梧桐一葉の知らせ、もうこの政権では次の総選挙は勝てないかもしれない。
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