群疑満腹【ぐんぎまんぷく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
群疑満腹

【読み方】
ぐんぎまんぷく

日本漢字能力検定
5級

【意味】
疑わしいことが多くて、心の中が疑問でいっぱいになること。または、たくさんの人が疑いの心を持つこと。

【語源・由来】
諸葛亮「後出師表」より。「群」は多いことや多くの人、「疑」は疑いの気持ちを持つこと。「満腹」の「腹」は腹の中ということから、心という意味で、「満腹」は心の中がいっぱいに満ちるということ。


群疑満腹(ぐんぎまんぷく)の使い方

健太
そういえば、森友学園、加計学園の問題はどうなったんだろうね。
ともこ
そうね。災害が続いていて忘れていたわ。
健太
モリカケ問題のせいで、日本国民が群疑満腹になったよね。
ともこ
ええ。政治家も学園関係者も、役人も全員嘘つきに見えたわ。本当に、どうなったのかしらねえ。

群疑満腹(ぐんぎまんぷく)の例文

  1. 群疑満腹STAP細胞の存在に多くの人が疑問を持ちました。
  2. 群疑満腹、一か月で確実に10kg痩せますって本当でしょうか。
  3. 群疑満腹、健太くんが夏休みの宿題を期日までに終わらせるなんて、誰かの宿題を写した疑いがある。
  4. 刑事になってから、すべての人が疑わしく、群疑満腹状態です。
  5. 生徒全員が百点を取ったらみんなに一万円をくれると先生は言うけれど、みんな群疑満腹です。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事