三聖吸酸【さんせいきゅうさん】の意味と使い方の例文

【四字熟語】
三聖吸酸

【読み方】
さんせいきゅうさん

日本漢字能力検定
5級

【意味】
儒教の蘇軾、道教の黄庭堅、仏教の僧仏印禅師の三人が、桃花酸という酢をなめて三人ともそのすっぱさに顔をしかめたということ。三教の一致を風刺するものとしてよく画題とされる。(三酸図)。老子(道鏡)、孔子(儒教)、釈迦(仏教)の三人が描かれることもある。


三聖吸酸(さんせいきゅうさん)の使い方

健太
このお寺に三聖吸酸図があるんだよ。
ともこ
あっ。本当だわ。三人ともすっぱそうな顔をしている。
健太
宗教が違っても、根本は同じだという意味らしいよ。
ともこ
この図を世界中の人に見せて宗教が原因の戦争や諍いをなくしたいわね。

三聖吸酸(さんせいきゅうさん)の例文

  1. 三聖吸酸図のように、人間皆同じだと思うのです。
  2. 老子、孔子、孟子の三人がすっぱい顔をしている三聖吸酸図は真理は一つだということ示しています。
  3. 三聖吸酸の孔子、老子、孟子のように、結局同じなのだから細かい教理の違いで目くじらを立てる必要はないではないか。
  4. 聖人三人がすっぱさを共有している三聖吸酸図のように、考え方の違いを受容して、共通点を見出し平和的解決をしていきたいです。
  5. 三聖吸酸図のごとく、異なった宗教の人でも同じ反応をする同じ人間なんだと知ることから始めよう。
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