玉石混淆【ぎょくせきこんこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
玉石混淆

【読み方】
ぎょくせきこんこう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
優れたものと、劣ったものが混じっていること。

【語源由来】
「混」、「淆」ともに入り混じること。宝玉とただの石ころが入り混じっている意味から。

「淆」は「交」とも書く。

【類義語】
・牛驥同皁(ぎゅうきどうそう)
・玉石雑糅(ぎょくせきざつじゅう)
・玉石同架(ぎょくせきどうか)
・玉石同匱(ぎょくせきどうき)

【英語訳】
mixture of wheat and chaff、mixture of the good and bad、jumble of wheat and tares、curate’s egg


玉石混淆(ぎょくせきこんこう)の使い方

ともこ
昨日見に行ったレオナルドダヴィンチの模写展はどうだった?
健太
う~ん。なんだかいいのもあったんだけど「え?」って思うものも多かったかな。
ともこ
玉石混淆の模写展だったのね。いい作品を模写するのも難しいものね。
健太
いつか本物を見に行きたいなあ!

玉石混淆(ぎょくせきこんこう)の例文

  1. 観光地のホテルのサービスは、差がありすぎて玉石混淆だ。
  2. 大規模なフリーマーケットが行われたが、取り扱っているものいいものもあれば悪いものもある玉石混淆したものだった。
  3. 個々のレストランのメニューは、玉石混淆している。
  4. 君のお客様に対する態度は、玉石混淆だと思うのだが、自分でもそう思わないかね。
  5. ネットで見る商品は、どれも魅力的だが、実際は玉石混淆だ。
  6. 業者が入らずに、個人で取引をするネットオークションのようなものは、物が玉石混淆なので、損をしないためにもしっかりと自分の目で見極め判断する必要がある。
  7. 同じ清掃業者でも玉石混淆なので、安ければいいというものではない。
  8. 私たちは、玉石混淆のものづくりより、多少時間がかかっても丁寧なものづくりを心掛けたいと思っております。
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