玉石同匱【ぎょくせきどうき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
玉石同匱

【読み方】
ぎょくせきどうき

日本漢字能力検定
1級

【意味】
すぐれているものも、劣っているものも同じように扱われること。「匱」は大きな木箱のこと。「玉石匱を同じくす」とも読む。

【語源・由来】
東方朔「七諫・謬諫」より。大きな木箱に宝石と石を一緒に入れるということから。

【類義語】
・玉石混淆(ぎょくせきこんこう)
・玉石在間(ぎょくせきざいかん)
・玉石雑糅(ぎょくせきざつじゅう)


玉石同匱(ぎょくせきどうき)の使い方

健太
ともこちゃんは、中学受験をするの?
ともこ
うーん。お父さんは、公立中学校は玉石同匱だから、優れた人が集まっている私立にしなさいって言うの。
健太
なるほどね。でも、いろんな人が集まっているからこそおもしろいってこともあるんじゃないかな。
ともこ
そうね。公立の中学校に進むのも悪くないわよね、

玉石同匱(ぎょくせきどうき)の例文

  1. 先生は、優秀なともこちゃんも成績が悪い健太くんも玉石同匱、同じように真摯な姿勢で接しました。
  2. 社長のご子息が入社しますが、玉石同匱、他の社員と同じように厳しく教育してください。
  3. この学校では、玉石同匱、成績の優劣に関わらず同じ教科書で学びます。
  4. 玉石同匱、ここでは丹精込めて作った無農薬の野菜と農薬を使って作られた野菜が同じ値段で売られています。
  5. 玉石同匱、この本屋はロングセラーの良い本も悪い本と一緒の棚で売られています。
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